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秋季展
蓬春の画室と吉田五十八
開催期間:2001年9月1日~10月28日
この展覧会は終了しました。

山口蓬春は明治26(1893)年に、吉田五十八は翌年の明治27(1894)年に生まれています。絵画と建築との違いはありますが、2人は1年違いで東京美術学校(現、東京藝術大学)へ入学し、共に他人より倍の在学期間を経て、大正12年(1923)年に卒業しました。2人は生涯にわたり久しく交流を続け、蓬春亡き後には、五十八によってその墓碑の設計が行われました。2人はまさに同時代を生きた芸術家であり、その活動は多く共通する部分を持っているといえます。

今回は、この2人の関係に焦点をあて、昭和28(1953)年に五十八によって設計された蓬春の画室をご覧頂くとともに、「蓬春モダニズム」といわれた昭和20年代の蓬春の創作活動の源泉を探ります。

主な展示作品

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「L'OFFICIEL DE LA COULEUR」より
1952年
蓬春所蔵
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山口蓬春《計志》
昭和25(1950)年
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蓬春の画室にて
左より蓬春、五十八、梅澤曙軒
昭和32(1957)年
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蓬春の画室